コロナ情勢からみる2026年の葬儀形態
2026/04/13
目次
病院・警察からの紹介に注意
札幌市内の病院や警察署で亡くなった場合、提携している特定の葬儀社を紹介されることがあります。2026年現在でも、一部の業者では「コロナ陽性」というだけで、依然として「面会不可の直葬(火葬のみ)」を案内し、40万円~60万円といった高額な費用を提示する例が報告されています。
「お別れができる」のが当たり前の時代に
本来、現在の知見では、適切な処置(エンバーミングやサニタリー処置)を行えば、通常の葬儀を行うことに何ら支障はありません。私たち市民火葬協会では、コロナでお亡くなりになった場合でも、「最後にお顔を見てお花を入れ、家族でゆっくり送り出す」という当たり前の時間を大切にしています。
納体袋(遺体袋)の原則禁止
かつて必須だった「非透過性納体袋」の使用は、現在は「公衆衛生上の必要性がある場合」を除き、原則として不要です。ご遺族が故人様の素肌に触れてお別れをすることも、その後に適切な手洗い・消毒を行うことを前提に認められています。
儀式の制限撤廃
通夜、告別式、初七日法要に至るまで、人数制限や形式の制限は一切ありません。札幌市内の各斎場(里塚斎場・山口斎場など)においても、コロナ陽性の方の火葬枠制限などはなく、通常の火葬としてスムーズに執り行われています。
参列者の判断基準
現在、最も重要視されるのは「症状の有無」です。
- 本人が陽性、または発熱がある場合:参列を控えるのが現代の最低限のマナーです。
- 濃厚接触の疑いがある場合:以前のような隔離期間は法的にありませんが、高齢者が多い葬儀の場では、念のためマスクを着用する、あるいは事前に遺族へ一報を入れるといった配慮がスマートです。
マスク着用と会食
マスク着用は完全に「個人の自由」札幌の冬場や花粉の時期など、季節要因で着用する方は多いですが、葬儀のマナーとして強制されることはなくなりました。また、会食(精進落とし)も完全に復活していますが、近年はあえて「持ち帰り用の折り詰め(お弁当)」を用意し、参列者の負担を減らすというスタイルも札幌市内で定着しています。
市民火葬協会が選ばれる理由:札幌での安心のために
札幌市で「コロナ陽性」と診断されてまま亡くなられたご遺族が、パニックの中で葬儀社を決めてしまいがちです。しかし、そんなときこそ一度冷静になり、私たちにご相談ください。
- 「面会・お別れ」を諦めない
私たちは、たとえコロナ禍であっても「家族葬」や「一日葬」を推奨しています。最後にお顔を見て声をかけ、お花を供える時間は、残されたご家族の心のケア(グリーフケア)に不可欠だからです。 - 圧倒的な低価格と透明性
病院等で紹介される高額な直葬プランとは異なり、10万円台からの火葬式、30万円台からの家族葬など、札幌市内でもトップクラスの低価格を実現しています。 - 生活保護葬(福祉葬)の迅速対応
生活保護を受給されている方は、自己負担0円で葬儀が可能です。コロナ禍対応であっても追加費用を請求する事はありませんので、安心してお任せください。
まとめ:後悔しないお別れのために
2026年4月現在、コロナは特別な病気ではなくなりましたが、お葬式というでデリケートな場では、まだ古い情報や高額なプランに翻弄されてしまうご遺族が服なくありません。
「ガイドライン」は緩和され、誰もが自由に「参列」し、故人を偲ぶ事ができるようになっています。札幌市・小樽市・石狩市近郊で、もしもの時にお困りであれば、どのような事情での市民火葬協会が24時間体制でサポートいたします。
「コロナだから」と諦める前に、まずは私たちにお電話ください。




