札幌市で火葬場を利用するには?
2025/04/13
札幌市では故人を最期に見送ることができる火葬場がいくつか設置されています。これらの火葬場を利用するためにはどうしたらいいのか、またその際に注意する点などを今回の記事でご紹介いたします。
札幌市の火葬場
札幌市には手稲区の山口斎場と清田区の里塚斎場の2つの火葬場が設置されています。どちらも札幌市が運営している斎場で、亡くなった方の住民票が札幌市にある方は火葬料が無料となります。
札幌市以外の方は別途で料金が発生します。
火葬場の予約システム
現在札幌市では、市内の火葬場利用を効率的に管理するために、令和6年3月から火葬場の予約システムが導入されました。
従来の方法では、朝9時30分から到着順に受け付けていました。ですが告別式は基本的に午前中行うとされていたので、午前中の火葬場の利用が集中してしまい、火葬場での待機時間が非常に長くなってしまいました。
その為、予約制が導入されることになりました。
利用方法
火葬場の予約は葬祭事業者が行います。個人で火葬場を予約する場合、予約システムでは予約する事ができません。個人でできるのはあくまで空き状況確認だけであり、予約する場合は火葬場に直接お電話してください。
火葬場のピークは12時なので、混み合いを避けたい場合は朝一番に予約するか、反対に遅い時間に予約した方がいいかもしれません。
火葬場の流れ
火葬場は、朝9:30~15:00まで利用でき、葬儀社が予約した時間に間に合うよう火葬場までお越し下さい。(遅れた場合火葬ができない場合がございます)
↓
時間になったら棺が入ってきます。その後ろにご遺族様がついていき、告別式を行います。
↓
焼却炉の前に移り、故人様と最期のお別れをします。
↓
収骨の準備が整うまで、ロビーまたは特別室でお休みいただきます。
↓
収骨のアナウンスが流れたら収骨室まで移動しお骨を拾います。
以上で火葬が終了となります。
収骨後にもらう「火葬埋葬許可証」は、お墓に埋葬する際必要になるので、無くさないように保管しておきましょう。
(火葬場でわからない事があれば札幌市にお問い合わせを行ってください。)
あとがき
令和6年の3月から変わった火葬場のルール。いろいろ厳しい制約が増えてしまいましたが、その代わりスムーズな手続きが行えるので、ご遺族様の負担を減らせることができました。
また、火葬場では他のご遺族様もいるので、お写真や動画などは控えてください。
マナーをしっかり守って健やかな気持ちで故人様を見送りましょう。
----------------------------------------------------------------------
市民火葬協会
〒061-2283
北海道札幌市南区藤野3条7丁目2-24
電話番号 : 011-206-7522
FAX番号 : 011-206-8246
札幌で少人数の式をお手伝い
----------------------------------------------------------------------




