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故人様への想いを届けるお手伝い

お葬式にはマナーや宗派など専門知識が必要となり、初めてのお葬式では戸惑う方も多くいらっしゃいます。葬儀について知っておきたい知識や情報などを随時発信しております。お葬式でお悩みの方や、どこでお葬式を行うか検討中の方など、お困りごとや詳細については直接お問い合わせを承っております。

柩車バス型マイクロバス・中型バスの車体後部、左側にある荷物収納スペース等を改造、納棺部が設けられている霊柩車です。北海道や東北などの雪国で、雪の中を複数の車で移動する負担を減らすためや火葬…

バン型霊柩車ミニバンやステーションワゴンの後ろを改造した霊柩車です。寝台車として設計されましたが、使用がしやすく、ストレッチャーごと遺体を乗せるレールがついています。費用が安いため、霊柩車…

洋型柩車(リムジン型)洋型霊柩車は、大型のステーションワゴンや高級車、リンカーンやキャデラックなどの外国車のほか、クラウンやレクサスなどの国産高級車を改造します。 車体の色は黒塗りが多いです…

宮方霊柩車(輿型霊柩車とも呼ばれる)金色の屋根がついた豪華な装飾を載せた外観黒塗りの霊柩車です。金色の屋根部分は「輿(こし)」と呼ばれるもので、土葬のため葬列が組まれていた時代に柩を収容し…

寝台車とは故人が亡くなった場所から安置場所へと搬送する車の事で、人やご遺体を寝た状態で運べるストレッチャーや担架を設置している車両のことです。病気やケガをした方等、生きている人を運ぶ寝台車…

看取り士(みとりし)聞きなれない言葉かもしれません。看取り士とは余命告知を受けてからお葬儀前までの最後を幸せなエンディングをプロデュースする専門職で、日本看取り士会会長の柴田久美子氏によっ…

水葬の由来は国や宗教によって様々ですが、ご遺体を船に乗せて流す地域もあれば、そのまま海に沈める地域もあり様々です。日本では、古墳時代から、水葬をしていたと言われております。インドでガンジス…

孤独死や遭難等でお亡くなりになった方のご遺体の損傷が激しくご本人確認ができない時は歯医者歴がある場合はカルテの歯形で本人確認ができますが通院歴がない場合は白骨化しているもしくは一部白骨化し…

病院や看取りでご自宅で亡くなった場合は、故人様を安置施設かご自宅でご安置致します。日本では亡くなってから24時間以内は火葬を行ってはいけないという法律がありますので、葬儀までの間、遺体を保管…

当社は多くのホーム様・施設様等と提携しておりますので、ご入居者様のご葬儀のご依頼を頂戴しております。ご夫婦様でご入居されており、お二人共生活保護を受けられているパターンが多く生活保護葬とし…

お墓を持たない方もいらっしゃいます。少子化もありますので墓じまいをされる方もおります。急に身内が亡くなりご遺骨を引き取ったが、お墓がなく、どうしたらいいのか困る場合もございます。方法として…

「亡くなったので、病院から火葬場に行って欲しい」とお問い合わせがございます。しかしながら、24時間経過しないと火葬が出来ないと法律で決まっておりますので、ご説明後、無料ご安置のご案内をさせて…

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