札幌の家族葬で葬儀の豊かな知識を持つスタッフが心を込めてお手伝いします

お急ぎの方・24時間受付011-206-7522
事前相談窓口(10:00~18:00)011-206-7302
フォームでのお問い合わせはこちら

ブログ

家族葬

心温まる良質なサービスをご提供

「骨葬」札幌ではなじみのない言葉ですが、先に火葬を執り行いその後お骨を祭壇におさめて通夜式・告別式を執り行います。函館や東北の一部地域・先火葬が一般的な地域ではそれが当たり前の為、骨葬とは…

喪中とは、自分(配偶者)から見て一親等(父母、配偶者、子)・生計を共にする二親等(祖父母、兄弟姉妹、孫)の死を追悼し、魂をしずめるためにおめでたい事を避けることを「喪に服する」という風習が…

会葬御礼とは、お通夜や告別式に参列していただいたことに対するお礼として渡すものです。香典返しと同じ思われますが、香典返しと会葬礼状は別物です。 会葬礼状は基本的に葬儀参列者全員に同じものを手…

75歳以上の被保険者が死亡したとき、葬祭を行った方(喪主または施主)に担当窓口に申請する事で葬祭費30,000円が支給されます。必要な書類等は以下の通りですが、必ず該当の窓口にお問い合わせ下さい。…

被保険者が亡くなった場合、葬祭を行った方に葬祭費3万円が支給されます。申請はお住いの区役所の該当窓口になります。申請に必要なのは以下の通りですが、お電話にてお問い合わせをされてからの方が間違…

国民健康保険加入者が死亡した場合、葬祭を行った方(喪主又は施主)に葬祭費30,000円が支給されます。申請する場合には下記を用意してお住いの区の区役所保険年金課の窓口で申請します。・保険証・会葬…

ご近所の住人の訃報を聞いた場合、自宅葬ならお茶出し、台所の世話の手伝いを申し出るのが基本です。葬儀場で行う場合は係の人間が対応するので、手伝いをする必要はありません。服装は通夜と葬儀の服装…

四十九日とは、故人様の命日から数えて49日目、又は49日目までの期間を指します。仏教では四十九日までの間、7日ごとに生前の行いを裁かれ、49日目に最後の判決を受けて極楽浄土に行けるかどうか決まりま…

初七日とは亡くなった日を含めて7日目のことを初七日と言います。亡くなった日から数える為、葬儀を行った日や火葬をした日ではありません。例)命日が月曜日の場合、初七日は翌週の月曜日ではなく日曜日…

訃報を受け取ってからお通夜までに贈る花を枕花(まくらばな)と言い故人様の枕元に供えます。ご自身で持参するか、花屋さんから届けてもらいますが、お通夜までの間に供える花ですので、手配はお急ぎく…

仏教百合、菊、カーネーション、デンファレが一般的です。高級感を出すために胡蝶蘭を入れることもあり、色は白や淡いピンクなどベースにするケースが多いです。神道白い菊が主流で、百合も使います。白…

棺上花の意味は故人様と最後のお別れをするという意味でお棺の上にのせる花束のことです。棺内花はお別れ花として棺に収めるお花です。基本的に祭壇に飾られている供花を葬儀社スタッフによりその場で一…

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。