株式会社市民火葬協会

札幌市北区市家族葬

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札幌市北区市民家族葬

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2022/10/31

私の母は80歳を迎え病院で亡くなってしまいました。もともと認知症もあり、グループホームに通っていた母は、どんどん状態が悪くなり、病院に移転しました。そこからは寝たきりが多くなりました。

母は昔から折り紙が大好きで、とくに「鶴が一番素敵で大好きだ」と言っていました。病院ではすることがあまりなく、毎日が同じ生活で一日がとても長く感じると言っていました。そんな母と面会に行った時に私は、母が大好きな折り紙を沢山持っていきました。

凄く嬉しそうな顔をしていました。次の面会には沢山のお花や鶴の折り紙が沢山お部屋に飾っていました。

病院では寝たきりも増え、嚥下機能の低下から誤嚥による誤嚥性肺炎など身体もどんどん悪くなり、病院の先生からは「血管性認知症」と言われました。咳もあるそうです。「肺炎」もおこしているとのことでした。肺炎はとても亡くなるケースがとても多い。高齢者はとくに危険なことを私は知っていました。

それから、面会にいき、苦しそうな母を見るのがとても辛かったです。弱音はあまり口にだして吐かない母でも、「苦しいよ」という言葉がでてきた時、自然と目から涙が零れ落ちたのが私でも分かりました。

初めて母から聞く弱音。それは本当につらいもので、苦しく、戦っているんだと思いました。

その後、先生から短くても明日か・・・。「いつ亡くなってもおかしくない」と言われました。

私は苦しそうにしている母の側でずっと一緒にいました。私はそのとき、お部屋に飾られていた折り紙の鶴が目にとまりました。その時の私は「よし鶴を折ろう」と母の隣で沢山の鶴を折りました。私は母に「お母さん?聞こえてる?母の大好きな鶴だよ」沢山折ったよ。冷えた手を握ると優しく握り返してくれました。その感覚はほんの少しの握りだったけど、「私には伝わったよ。最後の力を振り絞って、教えてくれたんだよね。ありがとうって。しっかり伝わったよ」。これが最後の母との会話でした。

母の火葬は市民火葬協会さんにお願いするこをを決めていました。母が元気な時に一緒にどこにお願いするか、事前に母と決めていました。

札幌ということもあり、希望している家族葬もあり、料金も安く、「母がここに任せたい」と言うので、お電話してみるととても紳士的で写真も見ましたが、母に凄くあっているのではないかと思い、市民火葬協会さんにお願いすることにしました。家族や親せきが沢山来てくださって、母の棺の中には私が作った鶴と、亡くなる前の母が作った鶴が沢山棺の中に埋め込まれていました。とっても母は幸せそうです。楽になれたかな?もう苦しい思いしなくていいんだよ。そう思いながら母は旅立っていきました。ありがとう。お母さん。

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