ご不幸中のお年始ハガキのマナー

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2023/01/02

本年度、身内が亡くなった場合、喪中はがきを親族や知り合いに11月~12月上旬頃にに発送致しますが、

12月にご不幸があった場合は間に合わない場合がございます。

それでも、12月上旬なら、喪中はがきが間に合う場合がございますが、12月中旬以降は年賀はがきを投函されている方もいらっしゃる為、無理なお話でございます。

その場合は、1月7日以降から1月末までに寒中見舞いのおハガキを投函し2月4日までに届く様に致します。

《例文》

寒中見お舞い申し上げます。

亡き○○(続柄・故人の名前)の喪中につき、年末年始のご挨拶を控えさせていただきました。
昨年中にお知らせ申し上げるべきものを、年を越してしまいましたご無礼の段、どうかお許し願います。

 

等のおはがきになります。

 

ご参考になれば幸いです。

 

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