喪服を着ない場合もございます

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喪服を着ない場合もございます

喪服を着ない場合もございます

2022/12/22

お通夜、告別式の場合、ご遺族様・参列者共に喪服、もしくは喪服に準ずる服を着用致します。

昨今は、直葬を望まれるご遺族様が多く、火葬場へも喪服ではなく地味な色(黒・紺・グレー)のスーツ系で参列される方が増えました。

葬儀の場合喪服が間に合わない場合は黒の腕章をつける事でも大丈夫です。

 

宗派の死の考え方で喪服を着ない場合もございます。

何故なら、死は命の終わりではないという考え方だからだそうです。

 

因みに、豆知識としてですが、

昔の日本も喪服の色が白の時代もありました。

今でも白い喪服の習慣が残っている地域もあるそうです。

配偶者が亡くなった場合、喪主様が白い喪服を着るのは一生再婚しないという意味があるそうです。他にも、亡くなった方と同じ色を身に纏うことで悲しみを表している。とも言われております。

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