株式会社市民火葬協会

誤嚥による窒息事故について

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誤嚥による窒息事故について

誤嚥による窒息事故について

2023/01/09

誤嚥(ごえん)とは、食べ物、飲み物、唾液を飲み込んだときに食道ではなく空気の通り道である気道に入ってしまうことです。

健康な人でしたら、気道に物が入ると反射的にむせたり咳をしたりして誤嚥したものを吐き出そうとします。しかし、その働きが弱まると(高齢者・嚥下障害の方等)気道に入り込んでしまい上手く吐き出せなくなり窒息状態になります。

もし、誤嚥して窒息した場合は前屈姿勢をさせて背中を下から上へさすり、「咳をしてください」と声をかけてあげて下さい。それでも治まらないようなら、背中を軽くトントンとたたきます。( 背中を強くたたいてはいけません)それでも収まらない場合は下記の救命救急方を行って下さい。

*呼吸困難を起こしている場合は直ちに119番通報で救急車を呼んで下さい

 

 

窒息が収まらない場合の救急救命法

①ハイムリッヒ法(腹部圧迫法)

本人の背後にまわり、ウエストに手を回し、片手でげんこつを作り、みぞおちに置きます。

もう一方の手で手首を握り、手首を握った手で弾みをつけて勢いよく、げんこつをみぞおちに押しつけて腹部を圧迫します。*妊婦さんや子どもには行わないで下さい

②背部叩打法

 

本人の背後にまわり手の平のつけ根で、肩甲骨の間を力強く何度も叩きます。

①と②のどちらか一方を行っても効果のない場合は、もう一方を試してみて下さい

講習を受けたことがある人は、心肺蘇生を行ってください。

 

それでも収まらない・苦しそう・顔面や唇が紫色・咳も声も出なくなる・手で首をかきむしる等、の場合はすぐに119番で救急車を呼びましょう。

救急車が来るまでの間、異物が外から見えていれば指で掻きだします。

 

搔き出し方は、ガーゼやハンカチを指に巻き、本人を横に寝かせ(入れ歯をしている場合は入れ歯をを外します)ガーゼやハンカチをまいた手で口を開けたままの固定をしもう片方の手で異物を掻き出します。

 

食事中の誤嚥原因で多いのが、

加齢や機能障害・痴呆症等により食道に食物をうまく送り込めない場合等です。

上手く飲み込めない場合や食べ物を噛む力が弱まっている場合や虫歯で嚙めない場合等、噛みやすい食事に変えてみたり、少量をゆっくりと噛んでお食事することをお勧め致します。

 

寝ている間や横になっている時の誤嚥としては、胃の内容物が食道を逆流する場合と、

口の中に溜まった唾液を誤嚥してしまう場合です。これは高齢者以外でもおこります。

就寝や横になると時は胸から上を斜めにして休む方が安心ですし食後2、3時間は、就寝は控えた方が更に安全性が増します。

 

寒いと血管や気管などが狭くなると聞きます。気温差にもお気を付け下さいませ。

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